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 お問い合わせ先

NPO-CSCC 事務局
FAX  06−6100−3332
E-mail npo@cscc.jp







第21回 土壌汚染対策普及啓発セミナー
24回 土壌汚染シリーズセミナー

地下水土壌汚染にかかわる基準値設定の考え方
水質汚濁防止法改正による実務的対応

-厳しさを増す環境規制、迫られる対応と考え方-



 

 今回の水質汚濁防止法の改正(平成24525水質汚濁防止法施行令の一部を改正する政令施行)は地下水土壌汚染の予防と深く関わっており、有害物質の基準値とはどのようなもので、基準値を超えるとどのような影響があるのか、どのように規制物質の種類が決まって、どのような根拠で規制値が決まっているかなど、地下水等の水質に関する環境基準と土壌汚染対策法の特定有害物質の指定基準について、リスクコミュニケーションの観点からわかりやすい説明をして頂きます。
 また、このようなリスクを踏まえて改正された水質汚濁防止法の実務的対応についてわかりやすく説明して頂きます。

●日時 2012年6月19日(火) 
14:00〜17:00(受付13:30〜)
●場所 540-0031 大阪市中央区北浜東3丁目14
エル・おおさか(
大阪府立労働センター
  案内図    7階 709号室
●参加費 2,000円(資料代等として)
(主催・共催団体の会員、地方自治体職員は無料)

  当日受付でお支払いください。
●募集定員  100名
 (1社あたりの申込み人数が多い場合は調整させていただくことがあります。)
●参加締切り  6月13日(水)
 定員に達した場合は早期に締め切る場合があります。
   

主催:NPO 土壌汚染対策コンソーシアム(略称:NPO-CSCC)
共催:財団法人日本環境協会
    土壌汚染対策コンソーシアム(略称:CSCC)
後援:大阪府
    社団法人土壌環境センター
協力:大阪市環境経営推進協議会
    NPO大阪環境カウンセラー協会



予定 


講 演 1 有害物質の健康リスクと基準値設定の考え方

講師:NKSJリスクマネジメント株式会社 顧問
    前()日本環境協会 専務理事
            斉藤 照夫 氏


講 演 2 水質汚濁防止法改正による実務的対応について

 ―改正趣旨、測定、設備改善、報告、届け出などの
                         実務的対応―


講師:大阪府 環境農林水産部 環境管理室
    事業所指導課 水質指導グループ

         総括主査 鎌田 暁義 氏






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定員に達したため、受付を終了いたしました。

希望者が多い場合は、
後日、追加セミナーを開催することを考えております。

開催を希望される方は、本文に
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追加セミナー開催希望までメッセージをお願いします。


 
お申込み後、受付No.をお送りいたします。
1週間経っても受付No.が届かない場合はお問い合わせください。



※お申込みにて頂いた個人情報は、セミナー運営以外では利用いたしません。

 

NPO土壌汚染対策コンソーシアム (NPO-CSCC) 事務局
E-mail: npo@cscc.jp  FAX:06-6100-3332

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