第19回土壌汚染対策普及啓発セミナー
第21回土壌汚染シリーズセミナー
土壌汚染対策法改正後の調査・対策
実務の動向
－自治体の施行状況と実務的側面からのケーススタディ－
本セミナーでは、自治体の担当者から法改正後の施行状況（相談、申請、命令など）や問題点などをお話しして頂いたあと、CSCCのWG6研究グループから、実際に起こりうる疑問や手法をケーススタディとして提示し、それを用いてパネルディスカッションを行い、わかりやすく解説して頂きます。
| ●日時 |
２０１１年１２月６日(火)
13:30～16:55（受付13:10～） |
| ●場所 |
〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3番49
ドーンセンター（大阪府立男女共同参画・青少年センター）
案内図
４階 大会議室１ |
| ●参加費 |
2,000円（資料代等として）
（主催・共催団体の会員、自治体職員は無料）
当日受付でお支払いください。
（欠席された場合でもセミナー資料の送付はいたしません。） |
| ●募集定員 |
６５名 |
| ●参加締切り |
１２月１日（木）までにお申し込み下さい。
定員に達した場合は早期に締め切る場合があります。 |
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主催：ＮＰＯ 土壌汚染対策コンソーシアム（略称：NPO-CSCC）
共催：土壌汚染対策コンソーシアム（略称：CSCC）
後援：大阪府(予定)
協力：大阪市環境経営推進協議会
NPO大阪環境カウンセラー協会
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| １ 講 演 |
法改正後の自治体の実務状況（各20分程度）
①大阪府 環境農林水産部 環境管理室 環境保全課
主査 定 道生
②吹田市 環境部 地域環境室 環境保全課
主査 丸谷 友孝
③堺 市 環境局 環境保全部 環境指導課
内田 智也
④大阪市 環境局 環境管理部 環境管理課
担当係長 高橋 雄一郎
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| ２ 講 演 |
ケーススタディを作成した経緯およびケースの説明
ＷＧ６講師
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３ パネル
ディスカッション |
対策実務で実際に起こりうる疑問や手法
パネラー：赤津法律事務所 弁護士 赤津加奈美
上記の自治体講演者、WG6セッションリーダー3名 |
終了いたしました。
お申込み後、受付No.をお送りいたします。
１週間経っても受付No.が届かない場合はお問い合わせください。
※お申込みにて頂いた個人情報は、セミナー運営以外では利用いたしません。
NPO土壌汚染対策コンソーシアム (NPO-CSCC) 事務局
E-mail: npo@cscc.jp FAX:06-6100-3332
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お問い合わせ先